【商品説明】
■著 者:同人雑誌
■出版社:皓星社
■構 成:A5判
■発刊日:2020年6月23日
■言語:日本語
■ Book Guide
韓国を楽しみ、味わい、語り合う。対立を砕いて共感のかけらを集めましょう。
驚きと笑いを肥やしに、中くらいを極めます。世界中が対立的となっていく中、私たちは友だちを大切にしたいと思っています。(「創刊 の言葉」から)
目次
<緊急特集 韓国 コロナ19>
路上の記録 2020年ソウル、春から初夏へ 清水博之
私の韓国子育て記�� その日は突然やってきた 韓 麻木
コプチャンチョンゴルの飲んだり、食べたり、歌ったり��
不買運動から「コロナ狂想曲」へ 佐藤行衛
日本語人アッパの韓国スケッチ�� それでもフィルムは回る 韓国映画館考3 ゆうき
ソウルの春に思うこと きむ・すひゃん
原因はウイルスではない クォン・ジェミン
パンデミック下の韓国からポーランドへ ヤコブ・タイロル教授、お元気ですか?
特別寄稿 彼女に パク・ミンギュ / 斎藤真理子訳
閉ざされた国境の両側で 新型コロナをめぐる、日韓迷点観測 伊東順子
わたしの好きなまち�� 奨忠洞・筆洞 大瀬留美子
超能力 カン・バンファ
韓国タワー探究生活�� 憎きビルでありながら完ぺきなタワー
― 慶州市・慶州タワー 清水博之
韓国美術行脚�� おるすぺ! らさおらさ
金鍾漢あてどなく逍遥 南 椌椌
私のソウルものがたり�� ―夏の日― 金 利惠
「言葉の杖」を求めて 李良枝 同時代を生きた友へ (前編) 李 銀子
メンバー近況
創刊の言葉『中くらいの友だち』へ
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一昨年末だったろうか…
執筆者の一人である友人から、同人誌を作っていて、ぜひ協力してほしいとの依頼があった。
日本と韓国との間で高まっている軋轢を何とかしたいという気持ちがひしひしと伝わってきた。
「日韓というと、すぐに政治的にぐちゃぐちゃと難しいこと、対立することばかり先に立っていて… 私たちは、まったりと行きたいと思うのよね〜」
彼女とは私がソウルに留学した時に知り合って以来だから25年来の友人で、彼女の活躍はインターネットメディアを通して知っていたし、facebookでも友人になって繋がっている。
そこでのやり取りもあるんだけど、私とは政治的スタンスも違えば、彼女が書いた文章には異論もあったりするんだけど、だけどいつもとても勉強になっている。これこそ『和而不同』。
そんな彼女からの依頼ですから、もう喜んで引き受けました。
その後、具体的な相談も何度かしながらビックリしたのは、執筆陣が日韓をつなぐ≪大物≫ばかりだったこと。
これは本当に期待できそうだし、精一杯応援していきたいなと思っている次第です。
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